歌舞伎町にビジネスホテル、全国の歓楽街で安全再開発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
違法風俗店や暴力団事務所を排除した後の空きビルに、魅力的なテナントを呼び込み、住民が安心して楽しめる都市空間を創造する。全国11の歓楽街を対象に、来年度から実施に移す方針だ。
言い分は分かるが、合法風俗店ってどれくらいあるんだ?
届出されて、承認されている風俗店のほうが少ないくらいじゃないの?
もし、風俗店自体が激減するようなことをすれば、働いている人も困るし、そこでしか楽しめない人も困る。
おしゃれなテナントビルで潤う人は、どこでも潤えるのに。
Activty Memoさんで公開されていたBookmarklet「Bookmarklet for 楽天アフィリエイト」を自分が使いやすいように改造したものです。
楽天の商品ページの中の文字列を選択した状態でBookmarkletを使うと、選択文字列をリンク文字列としたアフィリエイトリンクが作成できます(あー、ややこしい)。
使っているブラウザに合わせて、上のリンクをドラッグ&ドロップか右クリックからお気に入りに追加する。
プロパティを開いて、var assoc='004e32de.856540f7'の「004e32de.856540f7」のところを、楽天アフィリエイトのトップページの一番下にある(勿論自分のIDでログインした状態で)、「URLからリンクを作成」で作った似たような文字列に書き換えて下さい。
書き換えないで使うと、アフィリエイトの報酬は僕のところに入ってきます。
たまにはそのまま使うのもおつかと・・・(嘘
書き換えたらOKで閉じて、実際の商品ページに行って、試してみましょう。
何か文字列を選択して、Bookmarkletをクリック(IEの場合はページへドラッグ&ドロップ)してみてね。
僕は、商品名を選択して使おうかと思っています。
実は、今回Javascriptに初めて触れました。
自分では全く気付かない間違いなんかが含まれているかもしれません。
気をつけて使ってみてくださいね。
何か気付いたことがあれば、連絡いただけると幸いです。
MacのSafariでは恐らく動きません。
選択文字列をひっぱってくる関数が、Mozilla 系とIEでは違いました。
Safariも恐らく違いますが、環境がないのと時間がないので・・・。
時間のある時に挑戦してみようかなぁ。
Operaも動かないかも。
Firefoxでは、サイドバーのBookmarkでは動かない(Blankページが開いてしまう)が、上のブックマークツールバーからは使えるという現象もありました。
何故だかは、今のところ不明です。
僕は楽天市場のアフィリエイトをこのサイトでやっています。
楽天は全商品に個別のリンクを作成することが出来るんですね。
そこが一番の魅力だったりするわけです。
料率はあまり良くないのですが。
商品毎にリンクを作ることができるのはいいのですが、いかんせん面倒くさい。
もっと簡単に出来ないか。
Amazonのツールにあるような、Bookmarkletなんかで商品ページから簡単にリンク作成・・・・
Activity Memo さんで作っていらっしゃいました。(YATTA!)
で、使ってみたのですが、素晴らしい!
ただ惜しむらくは作成されたリンク文字列が、ページタイトルになっていたことです。
折角個別の商品へのリンクが作れる楽天なのですから、商品名をリンク文字列にしたいところ。
じゃぁ、自分で作ってみるか!
となんとか見よう見まねで作ってみたものがこれです。
文字列を選択するのに使った関数は、Mozilla系は document.getSelection()。
IEは document.selection.createRange().text です。
ブラウザが独自に実装した関数のようですね。
というか、そんなのだらけみたいですが。
選択した文字列を取得して、 replace(/[\r]/g,' ') のところで正規表現を使って改行文字をスペースに変換しています。
これで複数行に亘る文字列もリンクにすることができました。
元祖を作ってくださったTsupoさんに感謝します。
Javascriptに触れるきっかけもくださいましたしね♪
参考になる知恵をくれた、他のBookmarklet職人さんにも謝々!
急速に近代化した中国で、うつ病患者が増えているという記事が。
うちの父が、また最近北京に日本語を教えに行っていたのですが、国が豊かになるのに比例して、心を病む人が増えてくるのが、余りにも皮肉です。
でも多分、解決するやり方がきっとあると思うのですが。
Livedoorの提供する公衆無線LANサービスだそうです。
ライブドア堀江社長、「D-cubicは孫さんの低価格ADSLのモバイル版」
D-cubicの第2の特徴として堀江社長が挙げたのが「圧倒的な低料金」。月額料金が1,575~2,100円程度の公衆無線LANサービスの中で、1/3の料金を実現したと自信を見せる。「525円で利用時間も無制限であれば、1週間に1、2回程度の利用でも加入して損はない。
無数にある電柱にアクセスポイントを設けることで、どこでも繋がる環境を構築するという。
こんな、低価格の無線LANサービスで、どこでもつながるなら、自宅でもADSLでつなぐ意味がなくなっちゃいますね。
速度も54Mbps出るらしいし。
10月には山手線の8割をカバーする予定らしいので、どんなことになるのか楽しみです。
うちは山手線からはずいぶん遠いから、来たとしてもまだまだ先になりそうですが。
面白いサイトを教えてもらいました。
っつうか、どこで見つけたのか忘れた・・・。
好きなテキストを電光掲示板風の画像にしてくれます。
おもしろーい。
すごーい。
早速、作ってみました。
(クリックで大きい写真のポップアップが開きます)
本物っぽいところが凄いです。
こんなサイトつくってみたいなぁ。
みんなが楽しめるサイトをね。
ちょっとびっくりなニュース。
記事自体は、日本中でまだブロードバンドを使いたくても使えない地域が沢山(これは主観だけど)あるよーという記事なんですが、気になったのはここ。
ブロードバンドを活用すればネット通信販売やオンライン教育などが利用しやすくなり、利用できる場合とできない場合の1世帯あたりの経済格差は04年時点で年134万円と推計している。
asahi.com:使いたくても環境なし、ブロードバンド207市町村で
一世帯あたりの経済格差が年134万円?!
どんな試算をしたらこんな数字がでるのでしょう。
自分のことを考えてみても、ネットが使えなくても134万も出費が増えるとは思えない。
確かに、もうネットに繋がっているのは水や空気のようになっていて、無い生活は考えられなくなっていますが。
役所の色んな試算ってほんとうにいい加減だし、都合の良いように数字だしてるんじゃないの?という印象があります。