HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB--Hotwired Japan韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。
マイクロソフトでウィンドウズの開発に携わっておられた中島聡さんが、マイクロソフトを辞めるきっかけになったのが「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
」という本だとのこと。
Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ
このブログのエントリーでこの本を知り、とても興味を持って読んでいましたが、先日読了しました。
またいずれ感想はアップしますが、この本の中で著者のクレイトン・クリステンセン先生は「ディスクドライブ業界の次の破壊的イノベーションは、フラッシュメモリかもしれない」と書かれていたので、このニュースをみて「おお!いよいよ来たか!」と思ったわけです。
容量は32GBでHDDの代替になりうる能力は充分ある。
高静粛性、低消費電力。
価格が高いことだけが、劣っている点ですが、充分戦えるのでは。
とここまで書いたが、iPod nano や shuffle が出た時点でAppleはフラッシュメモリへ舵を切ったとも言えるし、今やネットワークをストレージに使うのも現実的になってきているし、WI-FIが普及してどこからでもネットワークへ接続できるようになるほうがよっぽど破壊的だよなぁと。
今更、何に脊髄反射してんだいと、ちょっと自信が無くなって来ましたね。
何が破壊的イノベーションなのか、見極める目を鍛えていかないといけないのかもしれません。

新技術のダイナミズムを納得の1冊
今、この瞬間に役に立ちます
変化を求められている時代だからこそ